お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは450種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「筋トレを邪魔すると怒るおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第458弾となる今回、紹介するグミはこちら。
カバヤ食品の「ピュアラルグミ とちあいか莓」です。
つい先日、「ピュレグミプレミアム 栃木産とちおとめ莓スパークリング」を紹介しましたが、今度は同じ栃木産の莓でも「とちあいか莓」という品種が使用された、期間限定グミの紹介です。
今回使用されている「とちあいか莓」は、2019年に初出荷されたばかりという新しい品種とのこと。
切ると断面がハートの形に見えるということで、パッケージにも「ハートのいちご」と書かれています。
栃木っていろんな莓の品種があるんだなと思って調べてみたら、莓の生産量が日本一なんですね。
これまでにも何度か栃木県産の莓を使用したグミを紹介してきたにも関わらず、初めて知りました。
さて、ピュアラルグミと言えば先日LiSAさんとコラボしたギンガムチェック柄パッケージがオシャレだった「ピュアラルグミ タルトチェリー」が記憶に新しいところですが、今回も冬季限定パッケージということでかわいらしい装いになっています。
冬ということで、ふわもこな毛糸柄になっており、ピュアラルグミの「ふわわせ食感」との相性もバッチリですね。
関連情報
本商品のプレスリリースに関するページはこちら。
LiSAさんとのコラボで話題となった「ピュアラルグミ タルトチェリー」のレビュー記事はこちら。
各種情報
味・形
プルプル食感グミ(赤い部分)とフワフワ食感グミ(白い部分)で構成されたサイコロ型グミです。
大きさ
コロコロとしたサイズ感(謎)。
内容量
内容量は58gで、17粒入っていました。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「ピュアラルグミ とちあいか莓」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
フワフワ食感部分はマシュマロのように柔らかく、口の中で溶けていきます。
そして、プルプル食感部分もフワフワとまではいかないまでも柔らかくて、弾力が強くないので、スッと溶けるようになくなります。
ピュアラル独特の「ふわわせ食感」です。
味
酸っぱすぎず、甘すぎず、ほどよい甘酸っぱさが口の中に広がります。
しつこさがなく、さっぱりと食べやすい味です。
中毒性
溶けていくような食感、そしてしつこさのない味ということで、ついつい手が伸びてしまう連食性高めのグミとなっています。
あっという間に1袋食べてしまいそうになるところを、何とかセーブしました。
まとめ
というわけで、今回は「ピュアラルグミ とちあいか莓」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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