グミレビュー記事第143弾です!
商品紹介
パッケージ
どうも、うーすけ(@blogummy)です。
今回紹介するグミはこちら。
アイデアパッケージの「昭和の味 純喫茶グミ レモンスカッシュ」です。
初めて知ったメーカーです。何となくパッケージの感じから「ライオン菓子」だと思ってしまっていました(つまり、ライオン菓子さんのパッケージに昭和感があるということか……?)。
「昭和の味」「純喫茶」といったワードから、かなり上の年代を狙ったコンセプトのグミのようです。
ちなみに、僕は今年(2022年)に年男を迎えたおっさんですが、このパッケージに「昭和感のある古めかしいデザインだな」とは思ったものの、懐かしさは感じませんでした。
40代とか50代であれば、「あ~この感じ懐かしい」ってなるんですかね。
各種情報
立方体型のグミで、表面に細かな酸っぱいパウダーがついています。
触ると、グミの油分でちょっと手がべたつく感じがあります。
管理人の感想
それでは、「昭和の味 純喫茶グミ レモンスカッシュ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
表面のグミは柔らかめで、その中(立方体の中心部分)にとろっとしたジュレ状のグミが入っています。
味
「レモンスカッシュ」は恐らく飲んだことがない(あるとしても1~2回程度)ので、その味を再現できているかどうかはよくわかりませんが、レモン感は感じられます。
ただ、そこまで酸っぱいというわけではなく、ほんのり酸味が感じられる感じです。
中毒性
レモンスカッシュを「レスカ」と呼んでいた世代の人には、当時の懐かしさが蘇って刺さるパッケージなんでしょうね。
そうでない僕のような人間から見ても、最近は見られない昭和感を感じられるパッケージで面白いなと思いました。
グミの方はというと、特別美味しいわけでも不味いわけでもなく、可もなく不可もなくといった感じで、コメントが難しいですね。
ただ、純喫茶グミはレモンスカッシュ以外のフレーバーもあるようなので、他のも食べてみたいとは思いましたね。
まとめ
というわけで、今回は「昭和の味 純喫茶グミ レモンスカッシュ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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