グミレビュー記事第313弾です!
商品紹介
パッケージ
どうも、うーすけ(@blogummy)です。
今回紹介するグミはこちら。
UHA味覚糖の「モググ」です。
「mogg」という綴りから「モッグ」なのかなと思っていましたが、「モググ」のようです。
パッケージのイラストから、いかにも酸っぱそうな感じですね。
※上の写真だと光の反射で見づらいですが、犬のキャラクター(パッケージによると「コッシー」という名前のようです)が「ワン!!ダフルなすっぱさ♪」と言っています。
ダジャレはともかく、こんなつらそうな顔してるのに「♪」はないでしょ(笑)
各種情報
味・形
味は以下の3種類です。
- グレープソーダ味
- ソーダ味
- コーラ味
炭酸飲料系ですね。
形は、この写真だと(実物でも)ちょっとわかりづらいのですが、丸の中に犬の足形・肉球が浮かび上がっているような形になっています。珍しい形です。
大きさ
小粒というほどではありませんが、少し小さめでしょうか。
内容量
内容量は72gとやや多めのボリュームで、3つの味は割と均等に入っていました。
ちなみに、パッケージに「保存は28℃以下で」という注意書きが書かれているのですが、どうもこのグミは溶けやすいようです。
実際、僕が買ったグミも開けた時点で結構溶けてしまっていて、グミ同士でくっついてしまっているような状態でした。
そんなに温度が上がる場所で保管していたわけではないはずなんですけどね。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「モググ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
パッケージに「コシのある弾力ハード食感」と書かれているとおり、ハード系食感となっています。
カチカチに硬いというわけではなく、表面の弾力があって噛むことはできるもののそこから噛み切るために少し力が要る感じですね。
味
コッシーが苦しんでいる顔をパッケージで晒しているくらいの酸っぱさは確かにあります。
同じUHA味覚糖のシゲキックスと同じくらい刺激的な酸っぱさかもしれません。
酸味が強くて、味の方はよくわかりません。
いや、わからないってことはないんですけど、このグミはハード系食感と酸っぱさを味わうグミであって味は重要ではないと思いますので割愛します。決して手抜きではありません。
中毒性
これだけ酸っぱいと何粒も続けて食べたいとは思わないですね。
酸っぱいのが好きな人はこういうグミでもパクパクと食べてしまうんでしょうか。ちょっと気になったところです。
たまたまですが、先日取り上げた「果汁グミ レモン」もかなりの酸っぱさでしたし、最近酸っぱいグミを食べることが多いですね。
まとめ
というわけで、今回は「モググ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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