グミレビュー記事第352弾です!
商品紹介
パッケージ
どうも、うーすけ(@blogummy)です。
今回紹介するグミはこちら。
明治の「果汁グミ グレープ(復刻デザイン)」です。
パッケージのデザインが1988年発売当時のものになっていますが、中身は通常の「果汁グミ グレープ」と変わらないようです。
7月ごろまでの期間限定販売のようですので、気になった方は早めにコンビニやスーパーへGoです!
以前、「果汁グミ グレープ」の記事の中でも書いたんですけど、僕にとって最も古いグミの記憶って3歳頃に食べた「果汁グミ グレープ」なんですよね。
正確には「食べた」というか、「食べようとしたけど硬くて食べられない」と泣いてしまったんですけど。
今振り返ると、「硬かったから」ではなく、「それまで食べたことのない食感だったから」食べられなかったのかなと思ったりします。
さすがに、そのとき食べた果汁グミのパッケージがどんなものだったかまでは覚えてはいませんが、3歳頃だったという記憶が正しければ、年代的には1989年か1990年頃になるので、ちょうど今回の復刻デザインのパッケージだったのかもしれません。
そう考えると、このパッケージ見覚えがある気がしてきた……(記憶の改竄)
「果汁グミ グレープ」の紹介記事はこちら。
各種情報
味・形
ぶどうの房型です。
大きさ
標準的なサイズ感です。
内容量
内容量は51gで、ノーマル果汁グミと同じです。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「果汁グミ ぶどう(復刻デザイン)」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
やや柔らかめの食感です。
パッケージのデザインが違うだけで中身は今売られているものと変わらないので、同じ感想になってしまいます。
この復刻デザインで売られていた当時、つまり僕が子供の頃に食べたグミも同じくらいの硬さだったんでしょうか。
何となくもう少し硬かったような気もしますが、もう30年以上も昔の話なのでさすがに記憶にはないですね。
味
しっかり濃いぶどうの味で、「果汁グミ」ならではのジューシーさです。
子供の頃に食べた食感は覚えていないですが、味は昔から変わらない気がします。
中毒性
美味しくて、いくらでも食べられる気がする中毒性です。
以前、「果汁グミ ぶどう」を紹介した際に書いた言葉を引用して締めたいと思います。
やっぱり果汁グミは僕にとって特別なんですよね。
そして、それだけ長い間売れ続けている果汁グミは、僕にとってだけでなく、グミ界の中でも特別な存在だと思っています。
まとめ
というわけで、今回は「果汁グミ ぶどう(復刻デザイン)」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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