お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは350種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「朝散歩に連れて行ってくれるおっさん」、愛猫からは「甘えれば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第380弾となる今回、紹介するグミはこちら。
ハリボーの「ファンタジア」です。
「ファンタジア=空想」という名のとおり、パッケージには奇妙な恐竜や謎のロボット、普通の亀といったよくわからないイラストが描かれています。
味の想像がまったくできない見た目です。
今年紹介したハリボーのグミ記事はこちら。
各種情報
味・形
果汁はほぼ使われていないようなので、何味なのかはよくわかりません。
また、いろんな形のグミがあります。
写真に写っているものは、左から「謎(指輪か結んだ状態のネクタイ)」「鳥」「カメラ持ってる変な猿」「カエル」「食欲なくす色の恐竜」「よくわからんロボット」です。
ファンタジア過ぎないですかね……。もはや狂気すら感じます。
大きさ
かなり大きいです。
ものによっては、1つで普通のグミ2~3個分の大きさがあります。
内容量
内容量は80gで、11個入っていました。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「ハリボー ファンタジア」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
硬くはないですが、しっかりとした噛みごたえのある食感です。
ちなみに、カエルの形をしたグミだけは他のグミと違って、裏側がフワフワしたマシュマロっぽい食感になっています。
味
何味と言っていいのかよくわからない味です。
不味くはないですが、何だか化学的な味になっていて美味しくもありません。
もたーっとした甘さで、3つくらい食べただけでちょっとしつこさを感じました。
中毒性
味自体は不味くはなくて、食べられないということはなかったので最低評価にはしていませんが、また食べたいとは思わなかったです。
いったい何を考えて作られたのかよくわからないグミの形から感じられた狂気性は嫌いではなかったですけどね。
まとめ
というわけで、今回は「ハリボー ファンタジア」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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