お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは400種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「筋トレを邪魔すると怒るおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第427弾となる今回、紹介するグミはこちら。
P2C Studioの「お金グミ」です。
YouTuberの「Fischer’s」さんプロデュースのグミとのことです。
この方たちのことは存じ上げないのでネタ的なグミかと思いきや、Twitter上では割と良い評判が流れていますね。
お金の形をしたグミがランダムに封入されているので、何円入っていたかという話題で盛り上がれるところがウケているようです。
さて、僕の場合はいくら入っていたのか、早速見ていきましょう!
各種情報
味・形
キャラクターものやネタ系のグミの場合は、無難なぶどう味であることが多い気がする(バンダイさんのグミのイメージからの偏見か?)のですが、このグミはマスカットということでちょっと一味違う感を出しています。
冒頭でも説明したとおり、お金の形をしています。
大きさ
一律同じ大きさではなく、実際のお金(硬貨)と同様に種類によって大きさが異なります。
硬貨だけでなく1000円紙幣もあるようなのですが、僕が買ったものには入っておらず……。
内容量
内容量は51gで、16粒入っていました。
内訳は下記のとおりです。
さっきも書いたのですが、1000円紙幣が入っていなかったのは残念……。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「お金グミ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
硬いというほどではありませんが、しっかりした噛みごたえがあります。
味
マスカット果汁を使用しているらしく、ちゃんとマスカットの味がしますね。
パッケージに「乳酸菌 約100億個」と書かれていますが、あまり乳酸菌感はありませんでした。
評判のとおり、確かにグミとしてのクオリティはしっかりとしたものになっていますね。
少なくともバンダイさんのキャラグミよりは「ちゃんとグミとして美味しい」ものになっています。
中毒性
ネタ系グミに見えつつ、グミとして押さえるべきポイントはしっかり押さえられていますが、飛び抜けた美味しさかというとそういうわけでもないので、個人的には何度も食べたいと思うほどではありませんでしたね。
ただ、硬貨や紙幣の形のグミでいくら入っていたかでコミュニケーション(グミニケーション)できるというのは確かに面白いなと思いました。
これまでありそうでなかったのかな? ここはアイデアの勝ちですね。
まとめ
というわけで、今回は「お金グミ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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