お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは400種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「筋トレを邪魔すると怒るおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第448弾となる今回、紹介するグミはこちら。
ブルボンの「しゃりもにグミ ソーダ味」です。
つい1週間前に「グレープ味」を紹介したばかりなのに、また新作ですよ。
どうなってるんですかね、このリリースペースは……。
そして、この前「クリームソーダ味」が出たのに、今回は「ソーダ味」ですよ。
何かもうちょっと別フレーバーの候補はなかったんでしょうか。
関連情報
ここ2ヵ月ほどの間に発売されたしゃりもにグミのレビュー記事はこちら。
ブルボンさんのTwitter公式アカウントの告知によると「ローソン先行発売」とのことなので、お近くの店で見つからない場合はローソンに向かった方がよさそうです。
各種情報
味・形
これまでのしゃりもにグミと同様に、魚のようなΣマークのような形の平べったいグミです。
表面にはかなり粗めのパウダーがたっぷり付いています。
大きさ
厚みはないのでそこまでビッグサイズ感はないのですが、手の平に載せてみると結構大きいことがわかるかと思います。
内容量
内容量は57gで、10枚入っていました。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「しゃりもにグミ ソーダ味」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
表面に付いているパウダー(通称:甘酸っぱしゃりしゃりパウダー)とグミ本体が織りなす、独特の「しゃりもに」食感は健在です。
これが「しゃりもにグミ」が「しゃりもにグミ」たる所以であって、クセになるポイントでもあります。
味
濃い目のソーダ感を感じることができる味です。
パウダーの甘酸っぱさはありますが、そこまで酸味は強くありません。
中毒性
味も悪くないのですが、それよりもやはり食感に中毒性がありますね。
ザクザクッとした食感と、その後にやってくるグミ本体のスッと溶けるような口当たりのコンボがクセになってしまいます。
今回もあっという間に食べてしまいました。
そして、しゃりもにグミが出る度に僕は同じことを言うと思いますが、ぱくしゃりグミの新作は出ないんですかね……?
まとめ
というわけで、今回は「しゃりもにグミ ソーダ味」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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