お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは450種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「筋トレを邪魔すると怒るおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第463弾となる今回、紹介するグミはこちら。
明治の「果汁グミ やさしい小粒」です。
グミのド定番である「果汁グミ」に、噛みごたえの異なる「やさしい小粒」と「弾力プラス」という2種類のラインナップが新登場!
今回は「やさしい小粒」をご紹介します。
いろいろなフレーバーが出ている果汁グミですが、噛みごたえのバリエーション違いは今回が初めてではないかと思います。
関連情報
果汁グミ公式Twitterのツイートはこちら。
各種情報
味・形
味は、王道のぶどう味。
ノーマル果汁グミと同様にぶどうの房の形をしています。
これまで「食感チャート」とされていたパッケージ右上のチャート表の名前は、「かみごたえチャート」に変わっています。
別に「食感チャート」のままでよかったんじゃないかと思うのですが、何で変えたんでしょうか。
この「やさしい小粒」は商品名のとおり、ソフトな噛みごたえを指す「1」を示しています。
大きさ
商品名のとおり小粒です。
思っていた以上に小さくて、最初ちょっと驚きました。
小ささでいったら、コグミと同じくらいではないかと思います。
内容量
内容量は52gで、小粒ということもあって粒数でいったら結構な数が入っていました。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「果汁グミ やさしい小粒」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
確かに柔らかいですね。
ただ、小粒だからすぐに噛み切れるという面もあるような気がして、ノーマル果汁グミと比べてそこまで大きく噛みごたえが変わっているとは感じませんでした。
ただ、粒が小さくなったことで小さい子供にもあげやすくなったかなと思います。
粒が大きいと、どうしても喉に詰まらせてしまわないか、心配してしまいますからね。
味
100%相当の果汁が使われているのはノーマル果汁グミと同じで、味に関しては変わりなしです。
小さいけれども、ギュギュッと濃い味が詰まっています。
中毒性
果汁グミなので、美味しさに関しては改めて言うまでもありません。
今回、噛みごたえがソフトになって小粒になったことにどれだけの価値を感じられるか、というところは人によって大きく違うところでしょうね。
僕は、自分が食べるんだったら敢えてこのグミは選ばない(ノーマル果汁グミを選ぶ)かなと思いますが、子供にあげるんだったらこちらを選ぶかなと思います。
まとめ
というわけで、今回は「果汁グミ やさしい小粒」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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