お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは450種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「筋トレを邪魔すると怒るおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第476弾となる今回、紹介するグミはこちら。
カンロの「あの日夢見た雪グミ」です。
先月(2023年1月)中旬ごろに発売されたグミですね。
昨年数量限定で販売されて好評だったので再販されたとのことです。
「子供の頃に見た『ふかふかして美味しそうな雪』を実際に食べる、という夢を叶える」というコンセプトは、食べたいと思ったのが「雪」か「雲」かの違いだけで、以前紹介した「雲グミ」と共通ですね。
僕は、雪を見て食べたいと思ったことはありませんが。
関連情報
雪グミの兄弟分とも言える「雲グミ」の紹介記事はこちら。
各種情報
味・形
味は「ふかふかあわゆきソーダ味」となっています。
どんな味やねんそれって感じですが、そこは後ほど確かめたいと思います。
形は、雪の結晶型です。
運がよければ、それ以外のレア型(雪の国のなかま)も入っているようですね。
大きさ
大きさ自体はそこまででもないのですが、結晶の細かい形のディテールがしっかりとしていて、存在感を放っています。
内容量
内容量は42gで13粒入っていました。
見た感じ、どれも雪の結晶型となっていて、残念ながらレア型は1つも入っていないですね……。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「あの日夢見た雪グミ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
パッと見の印象だと、雪の結晶という形のイメージからサクッとした食感かと思いきや、結構噛みごたえがあります。
ハード系というほどまではいきませんが、もちもちっとしていて噛み切るにはしっかりと噛む必要があります。
硬すぎず柔らかすぎず、いい塩梅の噛みごたえになっていると思います。
味
「ふかふかあわゆきソーダ味」というのは、ホワイトソーダ系の味でした。
表面に付いているパウダーの酸味が少しありますが、全体的には甘味の方が強く爽やかな味のグミです。
個人的にホワイトソーダ味は結構好みなので、パクパクいけちゃいましたね。
中毒性
商品名やパッケージビジュアル、コンセプトのインパクトが強くてそれらが目立ちがちですが、それだけでなくグミとしてしっかり美味しく仕上がっている点はさすがというところでしょうか。
食感もよし、味もよし、ということでかなり中毒性の高いグミとなっています。
まとめ
というわけで、今回は「あの日夢見た雪グミ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
コメント