お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは400種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「朝散歩に連れて行ってくれるおっさん」、愛猫からは「甘えれば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第407弾となる今回、紹介するグミはこちら。
UHA味覚糖の「コロロ ライチ」です。
9月3日(グミの日)を目前に控え、今年はセブンイレブンで「グミの日企画」というものが展開されているらしく、今回紹介する「コロロ ライチ」と次回紹介予定の「マロッシュ 梅ソーダ」の2つのグミがセブンイレブン限定で販売開始されています。
うちの近所のセブンイレブンを2軒回ってみましたが、POPが展開されていたのは1軒だけでしたので、店舗によって力の入れ具合は違っていそうです。
ただ、コンビニ最大手のセブンイレブンでグミの日が特集されるということは、それだけグミに対する注目度が上がっているのだなと感じますね。
ちなみに、この「コロロ ライチ」はもともと2019年頃にゲーセンのUFOキャッチャーの景品として展開されていたもので、市販はされていなかったものらしいですね。
ゲーセン景品限定なんていうパターンもあるんだな、と初めて知りました。
でも、確かに考えてみれば、ゲーセンにお菓子のUFOキャッチャーがよくありますけど、普通に市販されているお菓子だけが景品だったら魅力ないですもんね。
これまでに紹介したライチ果汁を使用したグミの記事はこちら。
各種情報
味・形
いつものぶどうの粒のような形ですが、ライチの果皮を剥いて果実部分を取り出したような見た目とも言えます。
表面のべたつきはそれほど気にならないレベルです。
大きさ
いつものコロロと同じ大きさです。
内容量
内容量は40gで、10粒入っていました。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「コロロ ライチ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
コロロらしい薄皮に覆われたソフト系食感です。
味
しっかり濃い目のライチ味です。
先ほど、「ライチの果皮を剥いて果実部分を取り出したような見た目」と書きましたけど、実際に食べるとより一層その印象が強くなりますね。
ライチ果実そのもの、というのはさすがに言い過ぎですが、「グミなんだけどほぼ果実」的な美味しさです。
中毒性
ジューシーでありながら爽やかな甘味で、非常に食べやすいグミでした。
また、コロロにありがちな「グミ表面がべたついていて手の汚れが気になる」という点が抑えられていたのが個人的にはポイント高かったですね。
冒頭に書いたとおりセブンイレブン限定らしいので、気になる方はお近くのセブンイレブンへGOです!
まとめ
というわけで、今回は「コロロ ライチ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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