お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは400種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「筋トレを邪魔すると怒るおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第437弾となる今回、紹介するグミはこちら。
スイートモンスターの「ハングルグミ」です。
先日行った「グミウィーク2022秋」で購入したグミですね。
韓国メーカーのグミ紹介は「レモナレモン」以来、約2ヶ月半ぶり2回目となります。
「レモナレモン」のレビュー記事はこちら。
各種情報
味・形
味は以下の3種類です。
- ソーダ味
- ザクロ味
- ミカン味
ザクロ味というのは珍しいですね。
どんな味なのか楽しみですね。
そして形は、商品名のとおりハングル文字の形となっています。
大きさ
大きさは標準的なサイズかなと思います。
大きくもなく小さくもなく、といった感じです。
内容量
内容量は66gとなっており、そこそこボリュームがあります。
そして皆さん、上の画像を見てお気付きであろうか……。
そう、何と「ソーダ味」と「ミカン味」しか入っておらず、「ザクロ味」はただの1粒も入っていなかったのであります……。
いや、こんなことってありますかね。
アソート系のグミで多少味に偏りが出るのは仕方ないとしても、ゼロはいかんでしょう、ゼロは……。
ということで、ザクロ味グミを体験することはできませんでした……。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「ハングルグミ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
手でつまむとグニグニとした感触です。
ほどよい噛みごたえのある、標準的な硬さですね。
味
口に入れてしばらくはあまり味がしません。
何回か噛むと後から少しずつ味が出てきますが、味(ジューシーさ)は薄めで人工的な甘味が強めかなと思います。
柑橘系好きの僕ではありますが、このグミの「ミカン味」にはちょっと物足りなさを感じました。
あと、ザクロ味はどんな感じだったのかがやはり気になりますね……(しつこい)
中毒性
ハングル文字の形をしているという点は特徴的で面白いとは思いますが、グミとしての魅力はあまり感じませんでした。
食感も味も悪いってことはないんですけど、良いってこともなかったです。
これで約300円というのは、ちょっと価格に見合ってないかなと思います。
まとめ
というわけで、今回は「ハングルグミ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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