グミレビュー記事第193弾です!
商品紹介
パッケージ
どうも、うーすけ(@blogummy)です。
今回紹介するグミはこちら。
明治の「うるおいがほしい時の噛むお口のミカタグミ マスカット」です。
商品名が長くて、濫造されるラノベのタイトルみたいでちょっと嫌ですね。
なお、このグミは大幅リニューアルされたものが販売開始されています!
リニューアル版についてはこちらの記事をご覧ください!
各種情報
パッケージも小さい&薄いんですけど、グミもかなり小さいです。
表面が緑色でコーティングされているのに加えて、大きさも似ているので、何だか枝豆っぽいです。
管理人の感想
それでは、「うるおいがほしい時の噛むお口のミカタグミ マスカット」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
表面のコーティングは噛めばプチッと簡単に割れます。その中のグミも柔らかめです。
味
一応マスカット味ということですが、果汁は使われていないということでジューシーさはありません。
「潤いが欲しいときに食べる」と謳っているとおり、確かに小さな1粒を食べただけでじゅわっと唾液が出て潤う感じがしました。ちょっと不思議な感覚です。
そして、ミントを食べた後のようなスーッとした後味が喉と鼻に抜けます。
フリスクとかミンティアとかのようなミント系タブレット菓子のグミ版みたいな感じでしょうか。
グミなのにミントのようなすーっとした後味というと、「パスティーユ」を思い出しますが、アレよりはずっとマシです(ちゃんとグミとして食べられます)。
中毒性
先ほども書いたとおり、口内をスッキリさせるために食べるものであり、食感や味を求めるようなグミではありません。
なので「美味しいからまだまだ食べたい!」みたいな気持ちにはならないですね。
ただ、仕事中の気分転換には使えそうです。
まとめ
というわけで、今回は「うるおいがほしい時の噛むお口のミカタグミ マスカット」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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