グミレビュー記事第145弾です!
商品紹介
パッケージ
どうも、うーすけ(@blogummy)です。
今回紹介するグミはこちら。
バンダイの「ピクミン たべられるぅ~グミ」です。
「バンダイのグミ!?」と驚きますが、バンダイはあくまで販売者であって、グミを作っているのは関東パックという会社のようです。
ピクミンというのは任天堂が開発したゲームで、最近だと1年ちょい前くらいに「ピクミン3」がNintendo Switch向けに「ピクミン3 デラックス」としてリメイクされています。僕はそれまでピクミンは未プレイだったのですが、体験版を妻がプレイしてハマったので、製品版を買って一緒にプレイしました。
そんなピクミンをモチーフにしたこのグミ、任天堂の公式ライセンス商品のようです。
各種情報
味は、ピクミンの芽の部分がマスカット味、本体部分がぶどう味(青ピクミン)とオレンジ味(黄ピクミン)とりんご味(赤ピクミン)になっています。
また、レアグミとして、芽部分がいちごで本体部分がレモン味の白ピクミンもいるようです。
それで、パッケージを開けて確認したところですね、何と青ピクミンが9割くらいを占めていて、黄ピクミンは1つも入っていませんでした(レアらしい白ピクミンは2つ入っていたのに)。
まぁ確かに「どの味・デザインが入っているかはランダムです」とパッケージには書いてあったのですが、黄ピクミンが1つもないのは悲しすぎる……。
管理人の感想
それでは、「ピクミン たべられるぅ~グミ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
標準的な硬さですかね。
芽の部分と本体部分で食感が違うとかそういう特徴は特にありません。
味
無果汁なのでジューシーさはありませんし、どの味も人工的な味で正直美味しいとは思えませんでした。
正直クオリティは低いと思ってしまいましたね。
中毒性
「ピクミンの形をしたグミ」ということ以上の特徴はありませんでしたね。
言ってみれば、出オチみたいなものです。
ここまで言うとひどいかもしれませんが、安っぽいグミを食べたなという感想です。
まとめ
というわけで、今回は「ピクミン たべられるぅ~グミ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
コメント