お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは400種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「筋トレを邪魔すると怒るおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第440弾となる今回、紹介するグミはこちら。
カンロの「ピュレグミ ラ・ラ・ラ ラ・フランス」です。
ラ・フランス果汁を使ったピュレグミ新作で、ラ・フランスフレーバーのグミは以前ニッポンエールグミの「山形県産 ラ・フランスグミ」を紹介して以来、2回目になりますね。
金の額縁に入れられた絵画のようなオシャレ感溢れるパッケージとなっています。
プレスリリースによると、5種類のパッケージが用意されていて、それぞれに異なるオリジナルの色名が付けられているとのこと。
今回僕が購入したものは「湖畔に映る晴天ブルー」でした。
オシャレレストランでありそうな「何の料理かよくわからないメニュー」っぽさを感じます。
プレスリリースはこちら。
「山形県産 ラ・フランスグミ」のレビュー記事はこちら。
各種情報
味・形
形はハート型で、白と緑のツートンカラーとなっています。
果皮の緑と果肉の白をイメージした色ですね。
大きさ
いつものピュレグミと変わらない大きさです。
内容量
内容量は52gで、15粒入っていました。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「ピュレグミ ラ・ラ・ラ ラフランス」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
グミ自体の厚みがあまりないこともあって、ホクッと歯が入って噛める柔らかめの触感です。
もちもちとした噛み心地ですね。
味
ラ・フランスは食べたことがないので再現度はわかりませんが、濃い目の味です。
口に入れてすぐはグミ表面のパウダーの酸味が効いて少し酸っぱさを感じますが、すぐに甘味に変わります。
しつこさを感じない爽やかな口当たりです。
中毒性
ピュレグミは毎回そうなのですが、今回もパッケージデザインからグミそのものまでクオリティが高かったですね。
僕自身はあまり興味はないのですが、異なるデザインのパッケージが5種類あるという点にパッケージ収集心をくすぐられる人もいると思います。
最後に、底面に書かれている一言メッセージを載せて締めたいと思います。
まとめ
というわけで、今回は「ピュレグミ ラ・ラ・ラ ラ・フランス」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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