ピュレリング　ソーダ【ぶっちゃけソーダ感は感じられない、というかソーダにする必要ある？】

商品紹介

パッケージ

どうも、うーすけ（@blogummy）です。
今回紹介するグミはこちら。

カンロの「ピュレリング　ソーダ」です。
「ピュレリング」は以前取り上げたことがありますが、そのソーダ版のようです。
見るから女性をターゲットにしているであろうパッケージです。

各種情報

ピュレグミはハート型ですが、ピュレリングはハートのリング型です。
表面に酸っぱいパウダーがついています。

味は下記の3種類です。

• メロンソーダ
• グレープソーダ
• ピーチソーダ

メーカー：カンロ
内容量：63g
栄養成分表示（1粒3.0g当たり）
　エネルギー：10.5kcal
　たんぱく質：0.14g
　脂質：0g
　炭水化物：2.49g
　食塩相当量：0.008g

管理人の感想

それでは、「ピュレリング　ソーダ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。

食感

柔らかめでサクッと切れます。
普通のピュレグミよりも柔らかく感じますね。

味

良く言えばさらっとした、悪く言えば薄い、そんな甘さを感じます。
そして、肝心のソーダ感は正直あまり感じられませんでした。
パッケージには「ソーダ感UP」とあるので、恐らくリニューアルされたんだとは思うんですけどね。
というか、そもそもソーダ感を出す必要性自体をあまり感じなかったです。普通のピュレリングでフルーツフレーバーの種類を拡充する方向でいいような気がするのですが……。

中毒性

ソーダ感を感じられると思って食べると、期待するほどのそれがないので、何か気の抜けた炭酸ジュースを飲んだときのような残念な味に感じてしまいます。
そして一度そう思ってしまうと、食べたいという気持ちも薄れてしまって、なかなか食が進みませんでしたね。

まとめ

というわけで、今回は「ピュレリング　ソーダ」の紹介でした。