お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは350種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「朝散歩に連れて行ってくれるおっさん」、愛猫からは「甘えれば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第394弾となる今回、紹介するグミはこちら。
春日井製菓の「つぶグミのもと ソーダ」です。
昨年紹介した「つぶグミのもと」がソーダフレーバーになって帰って(?)きました。
「もと」というのは、パッケージに描かれているとおり、「コーティング前の状態のつぶグミ」ってことですね。
「つぶグミのもと」のパッケージには「幼い子供らしきキャラ2人と年配の博士のようなキャラ」が描かれていましたが、今回は「ちょっとチャラめのキャラ2人と若い研究者のようなキャラ」が描かれています。
ソーダフレーバーということで、ちょっとアダルティな雰囲気に一新ですかね(謎)
「つぶグミのもと」の紹介記事はこちら。
各種情報
味・形
味は以下の3種類です。
- サイダー味
- ジンジャーエール味
- コーラ味
表面のコーティングがない代わりにパウダーがたっぷり付いています。
この研究者、何だかイケイケですね。
「つぶグミのもと」に描かれていた、のんびりした印象の博士とは正反対のキャラです。
大きさ
大きさはつぶグミと変わりません。小粒ですね。
内容量
内容量は40gです。
ノーマルつぶグミは「70g」か「75g」のことが多いので、少なめのボリュームになっています。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「つぶグミのもと ソーダ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
硬め食感ではあるのですが、コーティングがなくてプチッと噛み切る食感がないせいか、ノーマルつぶグミほどのハードさはないかなと感じます。
味
表面にたっぷりパウダーが付いていますが、酸味はそれほど強くありません。
特別美味しいということはありませんが、ついつい食べてしまうのは小粒で食べやすいからでしょうか。
ちなみに、オリジナルの「つぶグミ ソーダ」を食べたときは「ジンジャーエール味の辛味が強い」と感じたのですが、「つぶグミのもと ソーダ」のジンジャーエール味はそんなことはなかったですね。
オリジナルの「つぶグミ ソーダ」は最近食べていないのでわかりませんが、もしかしたらそっちも少し味が変わっているのかもしれません。
中毒性
オリジナルのつぶグミと同様、小粒なのでパクパク食べてしまう中毒性はあります。
ただ、やっぱり食感に関してはオリジナルの方がいいですね。
あと、表面についているパウダーが手に付いてしまうのが個人的には気になってしまいます。
まとめ
というわけで、今回は「つぶグミのもと ソーダ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
コメント