お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは400種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「朝散歩に連れて行ってくれるおっさん」、愛猫からは「甘えれば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第403弾となる今回、紹介するグミはこちら。
もへじの「シークヮーサーグミ」です。
初めて聞いたメーカーです、「もへじ」。
Webサイトを確認してみたところ、このメーカーの商品はカルディのみで販売されているようです。
「へー、そんなことあるんですね。そりゃ知らんわ」って感じです。
さて皆さん、「シークヮーサー」ってどんな意味かわかりますか? というか、覚えてますか?
以前、ニッポンエールグミの「沖縄県産 シークワーサーグミ」を紹介した際に豆知識として紹介したので、覚えていますよね?え、そんな記事読んでない?ま、確かにアクセス数めっちゃ少なかったからな~。
忘れてしまったという方のために復習しましょう!
シークワーサーというのは沖縄の方言で「シー(酸っぱい)」、「クワーサー(食べさせる)」の意味なんですよ。
はい、これでもう覚えましたね!ちなみに、僕も忘れてたので前の記事を読み返しました。
「沖縄県産 シークワーサーグミ」の紹介記事はこちら。
各種情報
味・形
形は、ちょっと細長いハートっぽい形をしています。
何故ハート型なのかは不明です。
この形、つい最近見たな……。
もしかして「ビューティケア ぷるつやグミ」と同じ形やないか!?
大きさ
標準的な大きさですね。
内容量
内容量は、日本のグミ業界における標準サイズである(大嘘)「40g10粒」でした。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「シークヮーサーグミ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
表面はぷにぷに食感のグミで、その中に果実感の強いぷるぷるとしたジュレっぽいグミが入っています。
……ってこの説明、つい最近書いたな。
もしかして「ビューティケア ぷるつやグミ」と同じ食感やないか!?(しつこい)
味
甘味よりも酸味の方が強いですが、酸っぱいというほどではありませんね。
どのくらいの果汁が使われているのかはわかりませんでしたが、しっかりとした果汁感が楽しめます。
サラッとした爽やかな味わいで食べやすいと思います。
中毒性
特別目立った特徴はないものの、余計な情報をそぎ落として「シークヮーサーの果汁を使ったジューシーなグミ」というシンプルな一点を追求したグミであると感じました。
そういう意味では、ニッポンエールグミと同じですね。
シークヮーサー味のグミはあまり多くないので、シークヮーサーが好きな人には貴重なグミだと思います。
まとめ
というわけで、今回は「シークヮーサーグミ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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