お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは400種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「筋トレを邪魔すると怒るおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第429弾となる今回、紹介するグミはこちら。
UHA味覚糖の「さけるグミ ハロウィンアップル」です。
どのあたりがハロウィン仕様かというと、見てのとおりパッケージがオレンジがかかった色合いになっているのと、グミを食べると舌に色が付いてそれが「悪魔の舌」みたいに青くなるという仮装効果があるというところでしょうか。
ちなみに、ちょっと気になってんですけど、「悪魔の舌」が青いって何かそういうデータあるんですか?(ひろゆき風)
これまでに紹介した「さけるグミ」シリーズのレビュー記事はこちら。
各種情報
味・形
板状のグミが個包装になっています。
個包装のパッケージにはさけるグミのあるあるネタや食べ方に関するネタなのですが、他のシリーズと内容は変わらないようです。
ハロウィン仕様なのは表のパッケージのみです。無念。
大きさ
色が色だけに、いつにも増して洗濯板風です。
正直、食欲が湧く色ではないですね……。
内容量
内容量は7枚です。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「さけるグミ ハロウィンアップル」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
「さけるグミ」だけに、簡単に手で裂ける柔らかさです。
裂くために入っている筋が食感のアクセントになります。
味
毒々しい青い見た目に反したりんご味で、意外にちゃんとりんごの味はするんだなという感想です。
一応(失礼)、りんご果汁は使われているみたいですね。
ただ、別に美味しくはないです(直球)。
パッケージにあるとおり、確かに食べると舌が青くなります。
原材料を見ると「青色1号」という着色料が使われているので、舌に付いている色はこの着色料によるもののようですね。
おっさんの汚い舌の写真を載せても喜ぶ人は皆無なので載せませんが、かなりしっかり舌に色が付くので、食べるタイミングには要注意です!
少なくとも、仕事中のおやつでは絶対食べない方がいいです!
中毒性
特別美味しいわけでもないし、食べると舌が青くなるし、30代中盤おっさんにはあまり魅力は感じられないグミでした。
でも、キッズにはウケるでしょうね。「何かようわからんけど舌に色が付いた」ってだけでも面白がれますからね。
まとめ
というわけで、今回は「さけるグミ ハロウィンアップル」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
コメント