お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは450種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「筋トレを邪魔すると怒るおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第474弾となる今回、紹介するグミはこちら。
春日井製菓の「つぶグミ チョコの贅沢(2023年版)」です。
去年も紹介しましたが、また今年も期間限定で販売されているということで、1年越しのリピート買い。
バレンタインデー商戦にガッツリ入り込んでいこうという前のめりの姿勢が感じられます。
去年のパッケージと比較すると、商品名のロゴ周りがすっきりして色合いも全体的に明るくなった印象です。
関連情報
去年販売されていた「つぶグミ チョコの贅沢」の紹介記事はこちら。
各種情報
味・形
味は下記の3種類となっており、去年のものから変更はありません。
グレープ・ピーチ・マスカットの3種類の果物味のグミに、ビターチョコ・ホワイトチョコ・マイルドチョコをコーティングした作りとなっています。
大きさ
ノーマルつぶグミと変わらない大きさです。
内容量
内容量は50gで33粒入っていました。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「つぶグミ チョコの贅沢(2023年版)」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
普段の糖衣コーティング部分がチョココーティングになっているので、表面はやや柔らかい印象です。
ただ、グミはしっかりつぶグミらしいハード系食感になっています。
味
濃い目のしっかりとしたチョコの味を楽しんだ後に、その中のフルーツ味グミを楽しめるという1粒で2度美味しいグミとなっていますね。
先日紹介した「大玉チョコボール」はチョコがメインでグミがおまけといった味でしたが、これはチョコとグミのどちらもがしっかりと存在感を出しており、またそれぞれの味がお互いをうまく引き立て合っています。
中毒性
去年と変わらず、美味しくて中毒性が高いです。
カロリーや脂質を気にしなくていいのであればいくらでも食べたいと思える美味しさで、まさに「チョコの贅沢」という商品名にふさわしいクオリティです。
まとめ
というわけで、今回は「つぶグミ チョコの贅沢(2023年版)」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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