お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは350種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「朝散歩に連れて行ってくれるおっさん」、愛猫からは「甘えれば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
カネカ食品の「渥美メロングミ」です。
「ラブレ乳酸菌入り果実グミシリーズ」の紹介記事第6弾にして最終回となります。
渥美半島産のメロン果汁を使用したグミとのことですが、恥ずかしながらワタクシ地理が苦手なもので「渥美半島」がどこなのか調べてしまいました。
愛知県の東南に位置する半島のことなんですね。
そして、メロンの名産地ということも知りませんでした。
これを機に覚えたいと思います!
これまでに紹介した「ラブレ乳酸菌入り果実グミシリーズ」の記事はこちら。
各種情報
味・形
半球型で、メロンらしい鮮やかな緑色をしています。
大きさ
十円玉くらいの大きさで、少し厚みがあります。
内容量
「40g10粒」パターンです。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「渥美メロングミ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
表面は柔らかめのグミで、中心部分にとろっとしたジュレが入っています。
他のラブレ乳酸菌入り果実グミシリーズと同じですね。
味
そこまで濃厚ではありませんが、まったりとしたメロン果汁感のある甘味がしっかり感じられます。
「和歌山温州みかんグミ」のときに感じたヨーグルトのような後味はあまり感じませんでした。
中毒性
「ものすごく美味しかったから、また食べたい!」と思うほどではありませんでしたが、メロン果汁感があって美味しいグミでした。
さて、「ラブレ乳酸菌入り果実グミシリーズ」はこれでひととおり食べましたが、どれも果汁感がしっかりあって美味しかったですし、総じてレベルの高いグミだと思いました。
その中で、ひとつ選ぶならどれかというと「熊本すいかグミ」ですかね。
これが特別美味しかったというわけではなくて、このグミだけ食感に独自性があった(果皮部分と果肉部分で食感が異なる二層構造となっている)ので印象に残ってるんですよね。
まとめ
というわけで、今回は「渥美メロングミ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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