お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは450種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「筋トレを邪魔すると怒るおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第472弾となる今回、紹介するグミはこちら。
ノーベル製菓の「グミエッグ」です。
カラフルでポップなデザインが目を惹くパッケージですね。
グミ界隈では結構前に話題になっていたグミで、パッケージからすでにちょっと変わった食感が楽しめそうな雰囲気を漂わせています。
ノーベル製菓と言えば、ペタグーグミやサワーズグミのようなハード系食感のグミが目立ちますが、さてこちらはどういった食感なのでしょうか。
関連情報
直近で紹介したペタグーグミやサワーズグミの紹介記事はこちら。
各種情報
味・形
ただカラフルなだけではなく、それぞれの色で以下のとおり味が異なっているようです。
- グレープソーダ味(紫色)
- メロンソーダ味(緑色)
- ピーチソーダ味(ピンク色)
- オレンジソーダ味(橙色)
形は商品名のとおり、卵型。
最初に袋から出して見たときは駄菓子の「雀の卵」っぽいなと思いました。
大きさ
小さめで、豆粒みたいな大きさです。
内容量
内容量は40gで24粒入っていました。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「グミエッグ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
表面がコーティングされていて、その中にグミが入っているという構造になっているのですが、確かにコーティング部分が卵の殻のようなパリパリとした食感になっています(卵の殻を食べたことはないですけどね)。
これは面白い食感ですね。
中のグミは、どちらかと言えばハードかなという感じ。
そこまで硬いってほどではないですが、噛み切るにはしっかりと力を入れて噛む必要があります。
味
表面のコーティング部分がフルーツ味になっていて、中のグミはどの色も共通でソーダ味になっているようです。
フルーツ味コーティングには少し酸味があって、中のソーダ味グミは甘味があります。
中毒性
卵をパリパリと食べているような不思議な食感は独特です。
グミ好きの方には、一度は食べてみてほしいグミですね。
ただ、個人的にはホントに卵の殻を食べているような感覚になってしまって、どちらかと言えばちょっと苦手でした。
でも、「このパリパリ食感がたまらない!」という人もいると思いますので、ここは個人の嗜好によりますね。
ちなみに、パッケージに載っているこのキャラクターは「グミエッグくん」というらしいです。
……まんまやんけ!
よく見ると、グミエッグくんは紫色の「グレープソーダ味」で、他の味のキャラクターも背後に描かれています。
みんな顔が違うので、それぞれに名前があるのかもしれません。
ただ、残念ながらここでは単なるモブキャラ扱いとなっています。
まとめ
というわけで、今回は「グミエッグ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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