グミレビュー記事第258弾です!
商品紹介
パッケージ
どうも、うーすけ(@blogummy)です。
今回紹介するグミはこちら。
明治の「うるおいがほしい時の噛むお口のミカタグミ レモン」です。
このグミ、以前にも取り上げたことがあるのですが、大幅リニューアルして新登場ということで改めて紹介します。
以前紹介した際のものは、糖衣でコーティングされたサプリメントやカプセルのような形状だったのですが、今回のリニューアルによりスタンダードなグミになりました。
かなりドラスティックな変化でビックリですね。
以前紹介した「うるおいがほしい時の噛むお口のミカタグミ レモン」はこちら。
各種情報
味・形
UHA味覚糖の「やまのしずく。」や「水グミ」を彷彿とさせる雫型です。
大きさ
同じ明治の「果汁グミ」と同じくらいの大きさですね。
内容量
内容量は51gで、16粒入っていました。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「うるおいがほしい時の噛むお口のミカタグミ レモン」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
パッケージの食感チャートの数値は5段階中3となっていますが、個人的にはやや硬めのしっかりとした噛みごたえのある食感だと感じましたね。
味
レモン果汁が使われているということで、しっかり酸味があります。
そのためか唾液の分泌量が増えて、確かに口の中が潤いますね。
中毒性
リニューアル前のものは果汁も使われていないし、グミらしい食感もないし、ということで正直「これはグミじゃないだろ……」と思っていたのですが、今回のものはしっかりレモン果汁が使われていますし、噛みごたえあるグミ食感ですし、これはグミであると認めざるを得ませんわ。
というか、最初からこうしておけばよかったのに、何で以前のようなサプリメント形状のものを作ったんでしょうね。
まとめ
というわけで、今回は「うるおいがほしい時の噛むお口のミカタグミ レモン」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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