お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは450種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
2歳の息子からは「おもちゃを投げたら怒るおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第488弾となる今回、紹介するグミはこちら。
カバヤ食品の「タフグミ レモンラッシュ」です。
2月末ごろに発売されたものなので、もはや店頭ではあまり見かけなくなってしまっているかも……。
見ただけで唾液が出てきそうな、瑞々しいレモンが描かれたパッケージとなっています。
あまり酸っぱすぎるグミは苦手なのですが、果たしてどんな味となっているのでしょうか。
関連情報
これまでに紹介した「タフグミ」の中から直近のものをいくつかピックアップ。
各種情報
味・形
味は、「レモンα」と「レモンβ」の2種類となっています。
それぞれどう違うかというと、「レモンα」の方が「すっきり爽やかな味わい」、「レモンβ」の方が「ちょっとビターな味わい」となっているとのこと。
αとβで味を分けて展開する手法は、以前の「タフグミ デュアルパンチャー グレープ&グレープ」と同じですね。
上に載せた説明画像も、文章と色だけ変えた使い回しです。
大きさ
サイコロとしても使えそうな、しっかりとした立方体。
毎度のことながら、1粒でもボリューム感があります。
内容量
内容量は100gで、21粒入っていました。
レモンαとレモンβはほぼ均等に入っています。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「タフグミ レモンラッシュ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
タフグミがタフグミたる所以であるハードさはしっかり健在。
この噛みしめる食感がクセになるんですよね。
味
酸味はありますが、パッケージを見た瞬間に想像したほどではありませんでした。
これなら、酸味が苦手な人でも食べやすいんじゃないかと思います。
パッケージの説明どおり、レモンαは爽やかな酸味、レモンβは少しビターな苦味を感じる味となっていました。
どちらも、初めは酸味や苦味がありつつ、そこから甘味が出てくる味となっていて美味しかったですね。
中毒性
噛みごたえのある食感の中毒性はもはや言うまでもないとして、味の方もほどよい酸味や苦味が食べやすくて、ついつい一度に何粒も食べてしまいました。
酸っぱさを期待して食べると、もしかしたら期待に添わないかもしれませんので、その点は注意が必要です。
ただ、個人的にはちょうどいい塩梅の酸味でした。
まとめ
というわけで、今回は「タフグミ レモンラッシュ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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