グミレビュー記事第312弾です!
商品紹介
パッケージ
どうも、うーすけ(@blogummy)です。
今回紹介するグミはこちら。
カンロの「カンデミーナ ホトトギス鳴かぬなら…」です。
……って何やねん、この名前。
あたおか系ブランド(超失礼)として毎回想像の斜め上を行くグミを出してくるカンデミーナですが、さすがに今回はわけがわからなさすぎます。どういうことだってばよ。
これまでに紹介したカンデミーナシリーズはこちら。
各種情報
味・形
味は以下の3種類です。
- 梅ソ織田信長味(梅ソーダ味)
- パイン刀(ソード)狩り味(パインソーダ味)
- メロンソ江戸幕府味(メロンソーダ味)
いくら何でも無理がありすぎるネーミングに、もはや失笑するほかありません。
かろうじてダジャレになっているのは「梅ソ織田信長味」だけで、残りの2つは読み方変えてますからね。
せめて、このネーミングには「さすがにふざけすぎでは?」と誰かストップをかけなかったのでしょうか。
形は、ホトトギスを模した鳥型となっています。
大きさ
鳥型をしていることもあって、少し大きめです。
厚みもそこそこあります。
内容量
内容量は60gで、3つの味は割と均等に入っていました。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「カンデミーナ ホトトギス鳴かぬなら…」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
カンデミーナと言えば、噛みごたえのあるハード系食感です。
もちろんこのグミもしっかりとした噛みごたえのある、バード系もといハード系食感となっています。
味
めちゃくちゃ美味しいってわけではありませんし、無果汁で香料を使った人工的な味ではありますが、パインソーダ味とメロンソーダ味は結構美味しく感じました。
いや、個人的に梅味のグミは苦手だというだけで、梅ソーダ味も別に悪くはなかったですよ。
グミの表面に酸っぱいパウダーが盛々とついていますが、そこまで酸っぱくはなかったですね。
中毒性
味はともかく、カンデミーナの食感はやはりクセになります。
美味しいから食べてしまうというよりは、噛み心地がよくてついつい食べてしまう感じですね。
パッケージ裏面右下には「噛み人知らず…」という一言。
もう、どういう意味やねん……(笑)!
まとめ
というわけで、今回は「カンデミーナ ホトトギス鳴かぬなら…」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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