お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは400種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「よくグミを食べているおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第411弾となる今回、紹介するグミはこちら。
早川製菓の「すみっコぐらし レモン&ライムグミ」です。
すみっコぐらしグミ&早川製菓は、ちょうど3ヵ月ほど前に「すみっコぐらし マスカットグミ」を紹介して以来、2回目の登場となります。
今回はフレーバーが「レモン&ライム」という酸味がある柑橘類となっています。
過去に紹介したすみっコぐらしのグミに関する記事はこちら。
各種情報
味・形
商品名のとおり、味は「レモン&ライム」の2種類です。
表面にさらさらとした粉末オブラートが付いています。
画像ではわかりづらいですが、すみっコぐらしのキャラクターである「とかげ」と「ぺんぎん?」の形をしています。
ただ、これ実物見てもちょっとわかりづらいのがちょっと残念……。
大きさ
1つあたりの大きさはやや大きめです。
内容量
内容量は40gで、10粒入っていました。
いわゆる「40g10粒」パターンです。ホントに多いな、このパターン。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「すみっコぐらし レモン&ライムグミ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
「すみっコぐらし マスカットグミ」と同様で、やや柔らかめのグミの中にジュレっぽい食感のさらに柔らかいグミが入っている二層構造になっています。
レモン味もライム味もどちらも同じ食感です。
味
レモン味もライム味も、それほど味は濃くありません。
なので、レモンやライム特有の酸味もほとんど感じられず、果実感はそれほど強くないかなと思います。
ただ、そもそもライムに関しては実物を食べたことがそれほどないので、果実感があるかどうかなんて評価できる立場にないだろっていうね。
美味しくないってことはありませんが、特別美味しいという味でもありませんでした。
中毒性
すみっコぐらしのパッケージはすごく可愛いんですけど、グミとしては「すみっコぐらしのキャラクターの形をしている」ということ以外は取り立てて特徴がありませんでした。
まとめ
というわけで、今回は「すみっコぐらし レモン&ライムグミ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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