お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは450種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「筋トレを邪魔すると怒るおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第470弾となる今回、紹介するグミはこちら。
森永製菓の「大玉チョコボール もちもちチョコ」です。
チョコボール×グミの組み合わせとしては、以前、「ポン・デ・リングなチョコボール」を紹介して以来ですね。
前回紹介したものは、普通のチョコボールと同じサイズでしたが、今回のものは「大玉」と付いているようにビッグザサイズっぽいですね。
それでは見ていきましょう!
関連情報
「ポン・デ・リングなチョコボール」の紹介記事はこちら。
各種情報
味・形
チョコボールなので、そのまんまチョコのボールです。
大きさ
大玉というだけあって、かなりのサイズです。
普通のチョコボール5個分くらいのボリューム感となっています。
内容量
内容量は45gで大玉が7個入っていました。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「大玉チョコボール もちもちチョコ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
チョコボールのピーナッツ部分がグミになっています。
グミは結構大きいですが、それほど噛みごたえがあるような食感ではありません。
味
グミ部分の味は何の味か謎です。
というか、たぶん味は特別何もついてない「プレーングミ」だと思います。
チョコボールにもちもち食感のアクセントを加えるために入れられているもので、グミの味を楽しむものではないですね。
中毒性
さっきも書いたとおり、これはあくまでチョコボールであって、グミではなく「チョコを楽しむもの」です。
なので、グミとしての中毒性はありません。
ただ、大粒で1粒でもかなりの満足感があり、普通にチョコとして美味しいので、チョコ好きの人はハマるかもしれません。
ちなみに、金のエンゼル/銀のエンゼルならぬ、「キラキラ金箔玉」なるものが入っていることがあるらしいです。
この「キラキラ金箔玉」が入っていたら、それを写真に撮って「叶えたい夢」と一緒にツイートすることによって、森永製菓キョロちゃんが夢を叶えてくれるかも!? とのこと。
詳しくは公式サイトへGO!
まとめ
というわけで、今回は「大玉チョコボール もちもちチョコ」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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