お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。

- これまでにレビューしたグミは450種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
4歳の息子からは「一緒にゲームしてくれるおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第496弾となる今回、紹介するグミはこちら。

ノーベル製菓の「ペタグーグミ シャインマスカット味」です。
このブログでも過去にいろいろな味を紹介しましたが、今やペタグーはノーベル製菓の定番グミと言ってもいいんでしょうね。
今回はシャインマスカット味ということで、ちょっと高級感ある感じでしょうか。
ただ、シャインマスカット果汁は使われていませんので悪しからず。
関連情報
過去に紹介した「ペタグー」シリーズはこちら。





各種情報
味・形

ペタグーの顔をした、なかなか他ではない特徴的な形のグミです。
4歳の息子も、このグミを見て「カワイー」と言っていました。
ペタグーと言えば、パッケージ裏面にペタグーキャラ紹介があることでおなじみです。

シャインマスカットは「王子様系」の性格らしいです。どんな性格やねん。
趣味は「バラとおしゃべり」、特技は「8秒間見つめあうこと」ということで、これはいよいよあまり関わらない方がよさそうなめんどくさいキャラ臭がしてきます。
大きさ

薄くて平べったい長方形に、口のような丸い穴が空いた独特の形です。
内容量

内容量は50gで12個入りです。
4歳の息子が「チョットスクナイネ」と言っていました。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「ペタグーグミ シャインマスカット味」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
可愛い顔して、しっかり力を入れて噛まないと噛みちぎれないガチハード食感です。
何度食べてもクセになる歯ごたえですね。
味
冒頭に書いたとおり、シャインマスカット果汁は入っていないのですが、何となくそれっぽい匂いと味はします。
噛めば噛むほど味が出てくるところもクセになる要因のひとつです。
中毒性
あっという間に1袋食べてしまって、そしてすぐにまた食べたくなる中毒性がありました。
久しぶりにペタグー食べたんですけど、いいですね、この食感。
そして最後に、今回から(毎回というわけにはいかないと思いますが)「4歳の息子にも同じグミを食べてもらって感想を聞いてみる」という新たな試みも入れてみたいと思います。
以前このブログを毎日のように更新していた時期は、息子もまだ小さくてグミなんか食べられなかった&感想なんか話せなかったのですが、4歳になった今ではグミも食べるようになって、いろいろ話せるようになったのでね。
ちなみに、息子は自分のことを「レークン、レークン」と呼ぶので、このブログでは彼の思いを尊重して「れーくん」と呼ぶことにします。
ちなみに、息子には1粒だけあげてそれを食べた感想を聞いています。
1粒しかあげない理由は、食べ過ぎないようにするためであって、決しておっさんの取り分を減らしたくないからではありません。
■れーくん(4歳)の感想
・結構固いね。(必死に噛みちぎりながら)
・甘いシャインマスカットの味がする。
⇒「え、シャインマスカットの味わかるの?」と聞いたら「ここ(パッケージ)に『シャインマスカット味』って書いてあるから」とのこと。ズコー
・(食べ終わって)これ好きになった(と満面の笑顔)。
まとめ
というわけで、今回は「ペタグーグミ シャインマスカット味」の紹介でした。
うーすけそれではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!



















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