お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは400種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「筋トレを邪魔すると怒るおっさん」、愛猫からは「足を噛めば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
グミレビュー記事第451弾となる今回、紹介するグミはこちら。
カバヤ食品の「タフグミ ホワイトタイガー」です。
タフグミも結構リリースペースが早いですね。
今年に入ってからこのブログで紹介したものだけで、これが6種類目になります。
毎回インパクト(クセ?)の強いコンセプトとパッケージに定評のあるタフグミですが、今回は「ホワイトタイガー」ということで、いつも以上にインパクトのあるデザインとなっています。
パッと見では何味かよくわかりませんが、何だかすごそうなことだけは伝わってきますね。
関連情報
今年紹介した「タフグミ」シリーズの記事はこちら。
各種情報
味・形
「ホワイトタイガーって何味やねん」って話ですが、パッケージ表面をよく見ると「ホワイトソーダ味」と書かれています。
ホワイトソーダ味っていうのもいまいちピンと来ませんが、「カルピスソーダ」的なものでしょうか。
パッケージ裏には「白虎の如く覚醒せよ。」とのキャッチコピーが書かれています。
ちょっと何言ってるかよくわかりませんが、これもまた何だかすごそうです。
形はいつもと変わらぬ立方体です。
大きさ
少し大きめのサイズ感です。
いつもと変わらないですね。
内容量
内容量は100gという高ボリュームで、21粒入っていました。
栄養成分表示
購入店舗・価格
※ローソン先行発売となっています。
管理人の感想
それでは、「タフグミ ホワイトタイガー」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
タフグミがタフグミたる所以である、ゴリゴリ高弾力ハード系食感です。
しっかり顎に力を入れて噛まないと噛み切れません。
この噛みごたえがたまりません。
味
「ホワイトソーダ味」というのは、先ほど書いたように「カルピスソーダ」的な味でした。
味自体はそこまで濃くはありません。
口に入れたときはグミ表面のパウダーの酸味を強めに感じますが、その後咀嚼していると甘味に変わってきます。
食べ終わるときには口の中に甘味が広がった感覚になりますね。
中毒性
タフグミの食感はやはり中毒性が高いですね。
もちろん好みに依りますが、ハード系食感が好きな人にはたまらない噛みごたえです。
そこまで特筆するような美味しさは感じませんでしたが、味も悪くありません。
ハード系食感のグミ好きの方には、文句なしでオススメできるグミです。
まとめ
というわけで、今回は「タフグミ ホワイトタイガー」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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