お菓子と言えばグミ、おやつと言えばグミ、小腹が空いたときに食べるものと言えばグミ、そんなグミLoverなうーすけが、街で見かけたグミをひたすら買ってひたすら食べてひたすらレビューしていきます!
「NO 忖度、YES 本音」を旗印に、主観たっぷりでお送りします。
- これまでにレビューしたグミは350種類以上。
- 好みは「ハード系食感&柑橘系フレーバー」。
- レビュー記事に使う写真は妻に撮ってもらいがち。
1歳の息子からは「朝散歩に連れて行ってくれるおっさん」、愛猫からは「甘えれば『ちゅ~る』をくれるおっさん」としてそれぞれ認知されている。
商品紹介
パッケージ
ハリボーの「マンゴー」です。
「ハリボーの『マンゴー』です」って、我ながら何という紹介やねんとも思いますが、商品名らしきものは「マンゴー」以外ないもんで仕方ないですね。
パッケージの左上と右下に「NOVITA」と書かれていて唐突なドラえもん感を受けますが、どうもこれはイタリア語で「新商品」みたいな意味のようです。
ドイツのメーカーなのになぜイタリア語なのかはよくわかりません。
これまでに紹介したハリボーのグミの中でも個人的にお気に入りのグミはこちら。
各種情報
味・形
楕円形です。マンゴーの形を意識したものでしょうか。
色は薄いオレンジ色で、こちらは果肉をイメージしているものと思われます。
表面に粗めのパウダーのようなものが付いていて、ザラザラとした手触りです。
大きさ
1粒はやや大きめでボリューミーです。
内容量
当然のように軽々と100gを超える「175g」という超ボリュームです。
このボリュームを当たり前だと考えているところが海外グミ勢のすごいところ。
そして、どう考えても1回で食べきれない量なのに絶対に保存用チャックを付けないところが海外グミ勢のイカれたところ。
食べるんか? 海の向こうの人々はこの量を一度に。
栄養成分表示
購入店舗・価格
管理人の感想
それでは、「ハリボー マンゴー」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
硬くも柔らかくもなく、といった硬さ。
弾力はなく、ソフトキャンディ寄りのグミって感じですね。
表面の粗めパウダーはシャリシャリッとした食感で、グミ本体はムニュッとした食感です。
味
しっかりとしたマンゴーの味を感じます。
マンゴーが好きな人が食べてもきっと満足できるであろうマンゴー感です。
中毒性
味はマンゴー感強くて美味しいと思います。
なので、マンゴー好きの人はハマるかもしれません。
ただ、食感はグミというよりはソフトキャンディで、ネチャッとした感じの食感で噛みごたえはあまりありません。
弾力や歯ごたえを求める人には物足りないでしょうね。
まとめ
というわけで、今回は「ハリボー マンゴー」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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