沖縄県産　シークワーサーグミ【シークワーサーってどんな意味か知ってる？】

商品紹介

パッケージ

どうも、うーすけ（@blogummy）です。
今回紹介するグミはこちら。

全国農協食品の「沖縄県産　シークワーサーグミ」です。
「ニッポンエールグミ」の紹介第8弾です。
シークワーサーって名前は知ってるものの、実際に食べたことほとんどない気がします。
居酒屋のカクテルで飲んだことがあるかないかって感じかも。

さて、今回の紹介文はこちら。

シークワーサーの爽やかな香りとすっきりとした酸味が広がります。

ニッポンエールのブランド紹介ページはこちら。

各種情報

味・形

黄色い色をしています。シークワーサーの実の色を表現しているようです。
そして表面には粉末オブラートが結構たっぷり付いています。
こちらのグミに使われている果物の詳細については、下記の公式ページに詳しく載っていますので、興味がある方はこちらもぜひご覧ください！（ニッポンエールグミ・テンプレ）

上記サイト内にリンクのあるJAおきなわのサイトを見て知ったのですが、シークワーサーというのは沖縄の方言で「シー（酸っぱい）」、「クワーサー（食べさせる）」の意味らしいです。
皆さん知ってましたか？
僕は今回初めて知りました。てっきり外国語だと思ってました。

大きさ

十円玉くらいの大きさです。（ニッポンエールグミ・テンプレ）

内容量

内容量は40gで全10粒入っています。（ニッポンエールグミ・テンプレ）

栄養成分表示

メーカー：全国農協食品
内容量：40g
栄養成分表示（1袋40g当たり）
　エネルギー：126kcal
　たんぱく質：1.9g
　脂質：0.1g
　炭水化物：31.2g
　食塩相当量：0.03g

購入店舗・価格

購入店舗：ロフト
価格：150円（税込）

管理人の感想

それでは、「沖縄県産　シークワーサーグミ」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。

食感

中心部がジュレのようにとろっとしていて、その周りのグミも柔らかめです。
弾力はあまりなく、ムニュッと歯が入る感じです。（ニッポンエールグミ・テンプレ）

味

酸っぱいというほどではないですが、比較的酸味が強めです。
僕自身はシークワーサーの味はよく知らないものの、たぶん実際の果実もこういう味なんだろうなというのがイメージできるくらいにジューシーさがありました。

中毒性

美味しかったのですが、食べ始めると止まらないっていう中毒性は個人的にはそこまでありませんでした。
ただ、シークワーサーが好きな人はもちろん、爽やかな酸味があるグミが好きな人には刺さるのではないかと思いますね。

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ニッポンエールグミ 個人的ランキング TOP3

さて、今回の「沖縄県産　シークワーサーグミ」の登場でランキングに変化はあるのでしょうか？
それでは発表に移りたいと思います！

　第3位　岩手県産　山葡萄グミ

第3位は、2022/03/24 に紹介した「岩手県産　山葡萄グミ」です！
本物の山葡萄感がすごい、ジューシーなグミでした！
王道のぶどう味でもしっかり結果（？）を出して、ニッポンエールグミのクオリティの高さを改めて感じさせてくれたグミです！

もうこの時点で前回の順位から変動なしなのがわかりきってしまっていますが、一応第2位と第1位の発表です！

　第2位　沖縄県産　パイナップルグミ

第2位は、2022/03/19 に紹介した「沖縄県産　パイナップルグミ」です！
酸味をほぼ全く感じない濃厚なパイナップルの甘味を楽しめる極上の一品でした！
引き続きしっかり2位をキープです！

そして、第1位は……

　第1位　静岡県産　ルビーグレープフルーツグミ

第1位は、2022/03/23 に紹介した「静岡県産　ルビーグレープフルーツグミ」です！
国産のルビーグレープフルーツを使用しているという希少性、そして甘みと酸味が同居した爽やかさを感じられる濃厚な味がたまりませんでした！
3日連続首位キープです！

改めて、現時点のTOP3はこのようになっております。

　第1位　静岡県産　ルビーグレープフルーツグミ
　第2位　沖縄県産　パイナップルグミ
　第3位　岩手県産　山葡萄グミ

今回の「沖縄県産　シークワーサーグミ」も普通にクオリティ高くて美味しかったのですが、TOP3には及ばず。
「静岡県産　ルビーグレープフルーツグミ」が引き続き首位の座をキープしています！
毎度書いてますけど、完全主観で個人の好みが入ったランキングなので、その点は悪しからず！

まとめ

というわけで、今回は「沖縄県産　シークワーサーグミ」の紹介でした。