グミレビュー記事第117弾です!
商品紹介
パッケージ
どうも、うーすけ(@blogummy)です。
今回紹介するグミはこちら。
カンロの「ピュレグミiMUSEプラズマ乳酸菌」です。
2日連続のカンロ&ピュレグミです。取り上げるメーカーやブランドを分散させるということができないおっさんです。
ただ、今回のは普通のピュレグミではなく、ちょっと特別ですね。
プレスリリースから以下抜粋です。
カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 三須 和泰、以下 カンロ)は、キリンホールディングス株式会社(社長 磯崎功典、以下 キリン)の独自素材「Lactococcus lactis strain Plasma(以下、「プラズマ乳酸菌」)」を使用したブランド「iMUSE(イミューズ)」とのコラボレーションにより、健康な人の免疫機能の維持をサポートする機能性表示食品の「ピュレグミiMUSE(イミューズ)プラズマ乳酸菌」を10月4日(月)より全国で発売いたします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000041274.html
「Lactococcus lactis strain Plasma(以下、「プラズマ乳酸菌」)」 って、もとから正式名称を使う気ないなら「プラズマ乳酸菌」でええやんけ! って思いましたよね。
まぁ、それはさておき、キリンとコラボってる商品のようです。
味の種類
パッケージにイラストが描かれていますが、レモンヨーグルト味です。
爽やかな色合いのパッケージでオシャレですね。
グミは普通のピュレグミと同じ大きさ・形です。
各種情報
管理人の感想
それでは、「ピュレグミiMUSEプラズマ乳酸菌」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
モニュモニュとした食感。
僕が食べたものがたまたまそうだっただけかもしれないのですが、ピュレグミおなじみのシャリッと感はあまりなかったですね。
味
最初の一口はそこそこ酸っぱいです。レモン果汁を使っているということもあってか、やや酸味が強めです。
ただ、噛んでいると甘味が出てきて、そこまで強い酸味は感じなくなります。
味は、ヤクルトにレモン汁を足したような感じです。このiMUSEというブランドのドリンクも飲んだのですが、それに近い味だった気もします(と言っても、何週間も前に1本飲んだだけなので若干正確性には欠けます)。
中毒性
乳酸菌系のグミが好きだということもあって、美味しく食べられました。レモンの酸味と乳酸菌ドリンク系の甘味がマッチしていて食べやすいです。
ちなみに、このグミは「機能性表示食品」とのことです。この「機能性表示食品」というのは、国の定めるルールに基づいて事業者が食品の安全性と機能性に関する科学的根拠などの必要な事項を販売前に消費者庁長官に届け出ることによって、機能性を表示している食品ということらしいです。
先日取り上げた瀬戸内レモングミの「栄養機能食品」というのは「特定の栄養成分を基準量含んでいれば、特に国に届け出ることなく、その特定栄養成分の機能を表示するもの」でしたが、それとは違ってこちらは「科学的根拠を国に提出することで、その機能性を表示するもの(ただし、国の審査はなし)」のようです。
それもあって、パッケージ裏には、プラズマ乳酸菌が免疫機能に役立つことが報告されている(らしい)ということであったり、注意事項が割とぎっちり記載されていました。
そして、1日の目取目安量は「1袋」でした。やったね!
まとめ
というわけで、今回は「ピュレグミiMUSEプラズマ乳酸菌」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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