グミレビュー記事第207弾です!
商品紹介
パッケージ
どうも、うーすけ(@blogummy)です。
今回紹介するグミはこちら。
明治の「うるおいがほしい時の噛むお口のミカタグミ レモン」です。
先日、マスカット味を紹介しましたが、今回はそれのレモン味です。
なお、このグミは大幅リニューアルされたものが販売開始されています!
リニューアル版についてはこちらの記事をご覧ください!
各種情報
小さくて薄いパッケージから出てくるサプリメントのようなグミです。
カプセル型の薬にも見えます。要は「パッと見、グミには見えない」ってことですね。
管理人の感想
それでは、「うるおいがほしい時の噛むお口のミカタグミ レモン」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
表面がコーティングされていますが、硬くはありません。噛めば簡単に割れます。
中に入っているグミは柔らかめです。
味
マスカット味と同じ感想になってしまうのですが、果汁は使われていないということでジューシーさはありませんし、ミントを食べた後のようなスーッとした後味が喉と鼻に抜けます。
そして、商品名のとおり、食べると口の中の水分量がグッと増える感覚があります。名前に偽りはなしです。
でも、美味しいかと言われると別に美味しくはないです。不味くもないですけど。
中毒性
不味くはないですけど、また食べたいと思う食感や味でもないし、口の中が潤うというのも別にこのグミを食べなくても水を飲めばいいだけの話なので、いまひとつ魅力を感じませんね。
口の中がスーッとする爽快感はあるので、それがハマる人はいるかもしれません。
まとめ
というわけで、今回は「うるおいがほしい時の噛むお口のミカタグミ レモン」の紹介でした。
それではまた次回!
……の前に、他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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