グミレビュー記事第77弾です!
商品紹介
パッケージ
春日井製菓の「つぶグミのもと」です。
春日井製菓のグミと言えば「つぶグミ」ですが、今回は普通のつぶグミではなく「もと」らしいです。
どういうことかは後ほど説明しますね。
味の種類
味は以下の3種類です。
- マスカット味
- アップル味
- グレープ味
つぶグミというと、表面がコーティングされていてツルツルとした見た目なのですが、この「つぶグミのもと」はそのコーティングがなく、酸っぱいパウダーがついています。
パッケージ裏面でもつぶグミ博士(という名前かは不明)が教えてくれているのですが、「もと」というのは「コーティングされる前のつぶグミ本体」のことのようです。
商品名だけ見ると、「ん? どゆこと?」となって興味を惹かれ、説明を見て「そういうことね」と納得できるいいネーミングだなぁと思いました。
各種情報
管理人の感想
それでは、「つぶグミのもと」の感想です。
※あくまで僕の個人的な感想です。
食感
ノーマルつぶグミであればコーティングをプチッと噛み切る食感があるのですが、この「つぶグミのもと」ではその食感がない点で違った食感を楽しめます。ちなみに、グミ本体はノーマルと同じで硬め食感です。
これはこれでいいのですが、個人的にはコーティングがあるノーマルつぶグミの食感の方が好きですね。
味
どの味も美味しいです。
小粒なのもあってパクパクと食べてしまいますね。
リピート確率
ノーマルの方が好みだけど、これはこれでアリ!
先ほども書いたとおり、食感はノーマルつぶグミの方が好みなのですが、味は美味しかったですし、リピート対象になりえますね。
まとめ
というわけで、今回は「つぶグミのもと」の紹介でした。
途中で少し書きましたが、コーティングなしバージョンのつぶグミに「つぶグミのもと」と付けるネーミングセンスは上手いと思いましたね。つぶグミそのものの認知度があるという前提でないとできないネーミングだと思うので、そういう意味ではつぶグミブランドへの自信も窺えます。
他にもいろいろなグミのレビュー記事を書いています!
もしご興味があれば、他のグミレビュー記事も読んでいただけると感謝感激です!
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